2月12日(木)、第3回ボランティア養成講座が開催されました。
全4回の講座も折り返しとなり、今回は、オレンジ若里の職員である増田修史さんから
「利用者さんとのお付き合い~エゴグラムで自分を知る~」という演題で、前半、後半に
分け、講義がありました。
前半はオレンジ若里でボランティアさんが関わってくださっているプログラムなどについて、
また増田さんが利用者さんと関わるうえで気を付けている点などをお話しくださいました。
各自、エゴグラム性格診断テストも行い、
「自分の特性を知り、客観的に人にはこう見えているのだなぁと知れた」
「自分の傾向も再認識できるいい機会だった」といった感想がありました。
休憩時間には、オレンジ若里でコーヒーボランティアとして活動している中山さんのコーヒーと
喫茶オレンジのメンバーによるアイスの販売がありました。
部屋中に広がる珈琲の香りとおいしいコーヒーで一息つきました。
後半は今回精神保健福祉ボランティア講座を受けた動機、これまで講座を受講し感じたことを
各自発表しました。
また実際にあった不登校の児童の事例について2グループに分かれて話し合いを行い、活発な
意見交換がされました。
「本人の考え方や気持ちを第一に考える大切さを強く感じた」
「こうなってほしいではなく個人として見ることが大事だと分かった」
といった感想がありました。
参加者それぞれが気づくこと、気づかされることの多い第3回目の講座になったようです。
精神保健福祉ボランティア養成講座担当 永井


