3月8日(火)に精神保健福祉ボランティア養成講座の第4日目が開催されました。コロナ禍の影響によってボランティア体験実習が延期となりましたが、無事に開催できました。2月21日(月)~3月5日(土)に行った体験実習の振り返りでは、実習先で「落ち着いた穏やかな雰囲気」や「障害の方がやり易い環境」等の各事業所の特徴を知ったり、メンバーさんそれぞれの歴史(経験)や思いのお話しから、楽しい時間を過ごすことができました、などといった体験を受講した方々から話して頂きました。
西川所長によるまとめの講義「ボランティアとは」では、ボランティア活動についてハードルが高いように感じるが、普段やっている何気ないことがボランティアにつながり、精神保健福祉ボランティアは同じ時間を共有することが大事で、地域との関りといった社会的役割が期待されることを教えて頂きました。
最後の修了式では、土井常務理事にご挨拶をいただきました。計4回のボランティア養成講座を振り返り、「絆の会はボランティアに大きく支えられています。コロナ禍でボランティア活動が制限されていますが、メンバーにとって安心していられる居場所を創り関わって頂きたい」とのお話が印象に残っています。この講義を受けられ、今後も絆の会とつながってくださる方もいらっしゃることと思います。
ボランティア養成講座で講師をしてくださった方々をはじめ、ご参加してくださった皆様、貴重なお時間をありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
信州そば工房きずな 吉池
【受講者の方の感想】
・福祉と地域社会のつながりの大切さを感じました。正しい知識、理解でよりポジティブにお互いが関わり合える姿勢でいられたらと思います。
・明るく挨拶をするって本当に大事だと改めて感じました。
・今後の人生においても、ボランティアの原則4つを大切に生きていきたいと思いました。
2021年度精神保健福祉ボランティア養成講座が無事に終わりました!

