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おすすめの一冊シリーズ

  
ちひろのパレット ─母の絵を語る─(左)
ちひろのひきだし ─母の絵を語る─(中)
思い出のちひろ ─二人で歩んだ日々─(右)
   文 松本善明
   絵 いわさきちひろ

私がこの本を選んだのは彼女の絵が好きなこと。彼女の生き方に共感するから。
ちひろの絵は美しい音楽を聴くように、私たちを楽しい世界に連れて行ってくれますが、
作品の中には戦火のなかにいる子どもが、戦争を起こした大人に鋭い目を向けているものもあります。
ベトナム戦争の真っ只中、子どもたちの頭上に日々、爆撃機が飛び立っていく現実に、
心を痛めたものと言われています。
あの、あどけない唇や心は世界中みんな同じだと・・・
ちひろはその想いを絵で表現されてきたことと思います。
ちひろがこの世を去って46年。生きていたら今のこの世の中を、どんなふうに絵で表現されたでしょうか。
(皆神ハウス 肥田)
※家にこもることを余儀なくされる、こんな時なので、
おすすめの一冊があれば作者と出版元を書いて
ぜひ投稿してください。
投稿は以下メールアドレスまで
diary@kizuna-nagano.or.jp

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