2019年10月の台風災害で大きな被害のあった豊野地区を見学し、防災に対する意識を深めようと皆神ハウスのメンバー、ボランティア、スタッフ9名で出かけました。
長沼支所仮庁舎横の決壊した堤防、濁流に飲み込まれた体育館の前で「怖かっただろうな」とつぶやくメンバー。
りんごの湯周辺では、果樹農家の須田さんが当時の様子を話してくださいました。「果樹園も最大5メートルまで水が来て、タイヤ、サーフボード、何でも流れてきた」、「朝5時前には長野新幹線車両センター近くの赤沼ブリッジから様子を眺めていたが、千曲川が決壊したと聞いて慌てて戻った」など驚く話ばかりでした。
お昼は近くの「小春日和」さんでワンプレートランチ。味はもちろん、彩も盛り付けも本当に素晴らしかったです。
施設は2階まで浸水し、車は1キロ先まで流されたそうです。
被災され、すごくつらかったはずなのになぜかとっても明るい豊野の皆さん。力を合わせここまで頑張ってきた底力を感じました。
見学したメンバーからは「改めて自然の怖さ、水の恐ろしさを知った」、「千曲川の決壊はテレビで何回もみたが実際にその場に立つとやっぱり怖い」といった感想が聞かれました。
(皆神ハウス 大西)
6月15日(火) 防災学習会 豊野を訪ねて

