9月13日(火)皆神ハウスのある地域では、皆神台いきいきクラブ(福祉推進員)の主催で、今年度2回目の講座が行われました。
皆神ハウスでは、住民として協力、参加することで、防災の意識を高めることにしました。
この日、松代災害復興委員会から3名を講師に迎え、34名の地域のみなさんと一緒に学びました。
内容は
1、 赤沢節子さんの紙芝居。2020年19号台風の被災者に、赤沢さん自ら取材して作った紙芝居で、被災体験を伝えてくれました。
2、 非常食(袋調理)を作る。袋にお米、水を各1カップ入れて、沸騰した鍋で30分茹でるとごはんができます。
3、 ローリングストックを考えるワークショップでは、日頃から災害時に備えてできることとして、備蓄があります。ローリングストックは、食べ慣れた食品を食べながら備蓄していく方法で、ポイントは、日ごろ食べ慣れたものがよい点です。非常食の試食は、カップラーメンに牛乳や炭酸飲料を入れて食べてみました。最初に口にした区長さんは、食べたくない表情でしたが、一口。「美味しい!美味しい!」その表情にみなさんが「食べてみたい」と言うほど。
今回の講座をとおして、被災者の生の声、避難食も特別なものではなく、日頃の生活の一部として備えておくこと。何よりも住民同士のつながりを日頃からつくることが大事だと学びました。
台風の季節になりました。今回の学びから「備え」をできることから始めます。(皆神ハウス 坂口)

